コンテンツにスキップ

石けんシャンプー&リンスのリニューアルについて

 


リニューアルについて


2026年1月1日
ライルーは、石けんシャンプーとリンスの処方を整え直しました

「リニューアル」と聞くと
大きく変わったのかな、新しくなったのかな
そう思われるかもしれません。

でも今回
変えたところより
変えなかったところの方が
ずっと多いリニューアルです

この記事では
なぜ整え直すことにしたのか
何を考え、どこに時間をかけたのかを
少しだけ丁寧に書いてみようと思います


なぜ、整え直す必要があったのか

ライルーはこれまで、
100本以下の小ロット製造が可能な
OEM化粧品工場で製品を作ってきました


自分の処方で自ら製造することは
安心感もあり、とても大切な時間でした



ただ、
これからも続けていくことを考えたとき
引っかかる点がありました

それは

「安定して作り続けられるかどうか」
「もっと良い石けんシャンプーが作れるのではないか」

ということでした


小ロット製造が可能なOEM化粧品では
製造が難しくなってきた今

同じか同等以上の品質で
安心して手に取ってもらえる製品を
別の工場で製造する必要がありました


また、石鹸工場さんに協力いただくことにより
さらに良い製品を作っていきたい

そう考えるようになったのです


製造環境と処方を見直した理由


今回のリニューアルでは
300本以上の製造が可能な
石けん工場へと製造環境を移行しました

あわせて
これまで自分で組み立てていた処方を
老舗の石けんOEM会社にお願いし
見直してもらいました。


これは、
「任せた」というより
一緒に作った、という感覚に近いです

長く石けんを作り続けてきたプロの視点を借りながら
再現性や安定性を高めていく。

続けるために
必要な選択だったと思っています



使用感について、正直な話


以前は、油脂を鹸化して作っていたので
石けんシャンプーの中にグリセリンや過剰油脂を
少し残すことができていました


今回は脂肪酸の組み合わせで作っているため
最初はさっぱりしすぎたり
きしみを感じることもありました



そのため何度も試作を重ねて
以前の使い心地を目指しながら

軋みや保湿感などの使用感を
細かく調整しています



「派手に変えない」という選択


今回のリニューアルは
ラベルや容器の見た目や
石けんシャンプーへのこだわりを変えていません


それは
すでに使ってくれている方の声を聞いて

「ここは変えなくていい」
と感じた部分が多かったからです



派手に新しくするより
続けやすい形を残す。

それが、ライルーとして
一番大事にしたかったことです




具体的に変わった事

具体的に変わった事は
石けんシャンプーの泡立ちが良くなった事と
石けんシャンプーとリンスのとろみが増して使いやすくなった事です


ご愛用者さまから

「泡立ちがやさしい」

「石鹸シャンプーとリンスがサラサラして流れやすい」

との声をいただいていたので

リニューアルの時に改善したいと
ずっと思っていました



この度この二つの点が改善されて
理想の石けんシャンプーに一歩近づきました


アミノ酸系のシャンプーなどと比べると
どうしても軋みやサラサラ感は劣るのですが

頭皮や髪を健やかに保つため
石けんシャンプーを広めていきたい

その一歩をまた踏み出せたと感じています。



新しい年の準備として「芽・巡・満」


今回のリニューアルに合わせて
新しい年の準備として
3つの段階のセットを用意しました




  • 🌱 芽:はじめての方、始まりの段階
  • 🔁 巡:続けていきたい方の段階
  • 🌕 満:しっかり整えたい方の段階


始まり、継続、完成。
「どれが正しい」ではありません

「今の自分に合う段階を選んでもらえたら
という気持ちで整えました


おわりに

今回のリニューアルは
新しくするためのものではなく
これからも続けるためのものです

派手な変化はありませんが
見えないところは、ちゃんと整えています

新しい年のはじまりに
またいつものようにライルーを使ってもらえたら
それが一番うれしいです

ここまで読んでくださり、ありがとうございました


▶︎芽・巡・満セットはこちら